人気力士の西前頭4枚目・宇良が「全勝対決」を制して初の単独トップに立った。

大関経験者で優勝3回の御嶽海と対戦。宇良は低い立ち合いから我慢し、相手が出てくるところ左腕をたぐって、最後は右からの上手出し投げを決めた。

返り入幕、37歳の西前頭16枚目・宝富士は欧勝馬にはたき込まれて、初日からの連勝は5に止まった。

新小結の大の里は大関琴桜との「1敗対決」。立ち合いの差し手争いから右を差すと一気の出足で寄り切り、1敗を守った。

大関豊昇龍は翔猿を圧倒しての寄り切りで3日目から4連勝。かど番の大関霧島は王鵬の引き落としに敗れ、1勝5敗と苦しい星勘定となった。